1分でわかるBitcoinSV

「即時越境性」が切り開く未来②

time 2018/07/04

「即時越境性」が切り開く未来②

技術の進歩によって、電子世界の構築が進む
電子世界での決済にビットコインキャッシュを利用すれば、電子世界の経済圏が新たに形成される
現実世界の経済圏と電子世界の経済圏はビットコインキャッシュが橋渡しとなり、相互に影響し合うことでお互いの拡大がお互いの拡大を刺激し、全体で見た時により大きな拡大を見込める

「即時越境性」が切り開く未来①で説明したように、デジタルサービスの売買をビットコインキャッシュで決済することは、現実世界において人と人が対面で財・サービスの売買をするのに匹敵する利便性を持っていると言えます(サービスの提供とそれに対する販売者への支払いが、売買契約を結んだ時点で完了するため)。これがどのような未来につながるかを今回は見ていきましょう。

ここで、最近注目されている新しい技術の説明をします。VR(virtual reality / 仮想現実)はコンピューターによって再現された、時と場所の異なる実際の空間や、人工的に作った電子的空間を、人間に現実のものとして知覚させる技術のことです。一方でAR(augmented reality / 拡張現実)は、周囲の現実の環境において知覚できる情報に、様々な情報を付加する技術のことです。

VR:現実とは異なる世界を作ってそこに入る
(例:過去の時代や遺跡を復元した世界、遠く離れた外国の実際にある風景を再現した世界、ゲームのマップを表現した世界、海底や上空など通常見ることのできない視点からの世界、動物の視点から見た世界、など)
AR:現実世界に情報を付け足していく
(例:目の前にいないはずの動植物を電子的に表現する、視認できる物体の詳細情報が音声や文字表記によってわかる(ビルを見れば築年数や高さがわかる、パーツを見れば組み立て方も一緒にわかるなど)、など)

VRやARなどの技術が発達することにより、デジタルサービスの提供機会が今後急増していきます。例えばVRで作られた仮想店舗に買い物に行き、ARで部屋の中に置ける観葉植物が売っていたらそれをすぐに購入するといったことも可能になります。ビットコインキャッシュを使うからこそ、サービスの提供と料金の支払いが同時に完了するわけですから、アナログの法定通貨では決済が難しい売買機会を創出することになります。ビットコインキャッシュがあれば、電子世界の中で良いと思ったものに対し即時に対価を支払う仕組みの構築が可能となるのです。

デジタルサービスの売買決済において販売者が即時にビットコインキャッシュを受け取ることができるため、販売者もまた、すぐに別のデジタルサービスの購入者となることができます。ビットコインキャッシュは新たに電子世界において経済圏を構築することになるのです。当然、電子世界の経済圏において得たビットコインキャッシュは、現実世界の経済圏においてもすぐに使用することができるため、現実世界と電子世界の経済圏の融合が加速します。法定通貨では決済に時間がかかるため、利用者が料金支払いに躊躇する可能性がある分、この加速は実現しません。

近い将来、VRやARといった技術によって作られた電子世界と現実世界を私たちは行き来することになるでしょう。その際に、ビットコインキャッシュが現実世界と電子世界の経済圏の橋渡しとなって、さらに財やサービスの決済機会を爆発的に増やしていくことでしょう。

sponsored link

down

コメントする




ビットコインキャッシュの可能性

運営者紹介

しいな

しいな

Bitcoin SV (ビットコインエスヴィー)の仕組みやニュースを誰よりわかりやすく伝えます。 [詳細]



sponsored link