1分でわかるBitcoinSV

ビットコインキャッシュは革命だ②(責任の分散)

time 2018/06/15

ビットコインキャッシュは革命だ②(責任の分散)

ビットコインキャッシュは国家信用型の貨幣の欠点を解決するため「責任の分散」を実現した
貨幣価値の裏付けが国家への信用となったのは最近で、しかも既に破綻し始めている
国家信用型の貨幣の破綻理由は「責任の集中」だが、ビットコインキャッシュは責任が分散するよう設計されている

ビットコインキャッシュは革命だ①(貨幣とは何か)において、現代では貨幣価値の裏付けが国家への信用であることを確認しました。貨幣価値の裏付けが金から国家信用に転換したのは1971年※からで、まだ50年も経っていません。ギリシャの財政赤字によるユーロ危機や、天文学的なインフレを起こしたジンバブエ・ドルの廃止は過去10年以内に起こったことです。人類の長い貨幣の歴史の中でつい最近導入された国家信用型の貨幣は、早くも国家への信用が極端に低い国や地域から破綻し始めています。

法定通貨は国家(中央銀行・管理者)が貨幣流通量を調整するので、たった一箇所、国家(中央銀行・管理者)に問題が発生すると破綻します。つまり管理者のみに責任が集中しています。しかしビットコインキャッシュはアルゴリズム(数式やコンピュータ言語によって設計された仕組み)によって決められた貨幣の流通ルールを、多数のマイナー(通貨の取引記録を作る人たち)が支えることで成り立っており、マイナーのどこか一箇所に問題が発生しても貨幣流通量の調整はそのまま行われます。つまり管理者不在であるため責任が分散しています。

通貨の取引がアルゴリズムによって管理者不在で記録される仕組みを持ったビットコインキャッシュこそ、国家信用型の欠点である「責任の集中」という問題を克服し、「責任の分散」を実現した次世代の貨幣なのです。

※ブレトン・ウッズ体制が1971年にニクソン・ショックで崩壊し、金とドルの交換を保証しなくなりました。

前の記事を読む
次の記事を読む

sponsored link

down

コメントする




ビットコインキャッシュの可能性

運営者紹介

しいな

しいな

Bitcoin SV (ビットコインエスヴィー)の仕組みやニュースを誰よりわかりやすく伝えます。 [詳細]



sponsored link