1分でわかるビットコインキャッシュ

HandCashで電子マネーを超える

time 2018/08/02

HandCashで電子マネーを超える

HandCashはスマートフォンをかざすだけで送金ができる
HandCashはユーザー同士でビットコインキャッシュの送受信ができる
電子マネーの利便性を完全に上回ることで、アナログ経済圏の拡大に向けて光明が差す

統合通貨への道①で説明したように、ビットコインキャッシュは電子(デジタル)世界の経済圏を形成すると同時に、今ある現実(アナログ)世界の経済圏を少しずつ取り込んでいきます。

「国家への信用」が低い国においては法定通貨が機能しなくなるために、ビットコインキャッシュが使われるようになってアナログ経済圏の取り込みが行われます。

しかし、「国家への信用」が高い国においては法定通貨が従来通りアナログ経済圏を担っていくため、法定通貨ではなくビットコインキャッシュを使う強い理由がなければ、アナログ経済圏の取り込みは行われません。現在では法定通貨の電子化(電子マネーとしての利用)が急速に進んでいるため、ユーザー視点でのビットコインキャッシュ利用のメリット拡大が望まれています。
(参考記事:店舗決済方法の転換に向けて

そこで、ユーザーにとってビットコインキャッシュ決済をより便利にする、HandCashというサービスが登場しました。HandCashはNFC(非接触通信 / Near field communication)という技術を用いて、スマートフォンをかざすだけでビットコインキャッシュ決済が可能になるサービスです。

HandCashのメリットは次の2点です。
①かざすだけで送金ができるため、送金開始までの時間が大幅に短縮される
②ユーザー同士でのビットコインキャッシュの送受信がより簡単になる

①について
現在ビットコインキャッシュを送金する際には、送金先のアドレスを入力する必要があり、多くの場合においてQRコードを利用しています。この部分がチップによる読み取りで実現するため、アドレス入力を誤る可能性が低下し、送金が開始するまでの時間も大幅に短縮されます。ビットコインキャッシュの店舗決済はより高速化することになります。

②について
HandCashのユーザー同士は端末をお互いにかざすだけで、ビットコインキャッシュを送受信することができるようになります。しかし、お互いに受け渡すというアナログの法定通貨で当たり前にできることが、現在ほとんどの電子マネーではできません。

電子マネーの最大の長所は「非接触通信による早い決済」でしたが、HandCashによってビットコインキャッシュにも同様の長所が付与されます。さらにビットコインキャッシュには「会費を支払う」「法定通貨に戻せない」といった短所はなく、これに加えて「ユーザー同士の気軽な受け渡しが可能」という長所が加わります。

したがってHandCashの登場により、日常の現金の取り扱いという視点において、完全にビットコインキャッシュの利便性が電子マネーを上回るため、「国家への信用」が高い国においてもアナログ経済圏の取り込みが起こり得ると言えるようになりました。

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