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取引を記録する仕組み(ざっくり編)

time 2018/06/21

取引を記録する仕組み(ざっくり編)

ビットコインキャッシュの取引内容は記録され続ける。
取引を記録する仕事には報酬があり、その報酬を目指す人が絶えないためである。

ビットコインキャッシュの今までの取引内容は、2009年に行われたものから全て、ブロックチェーン(取引記録の台帳)に記録されています。しかし今までも、そしてこれからも、ビットコインキャッシュの取引が行われた時に、取引内容がすぐにブロックチェーンに記録されるというわけではありません。今日はビットコインキャッシュの取引が記録される仕組みについてのお話です。

ビットコインキャッシュシステムにおいては、ある計算大会が継続的に行われており、この大会では計算問題を一番初めに解いた人にはビットコインキャッシュが賞品として与えられることになっています。この計算問題を解くという作業こそが、実はビットコインキャッシュの直近の取引をまとめてブロックチェーンに記録する仕事なのです。「計算問題を誰かが解く=取引がブロックチェーンに記録される」と覚えてください。ですから、もし誰も計算問題を解くことができないという状態が続いてしまった場合には、しばらくビットコインキャッシュの取引はブロックチェーンに記録されないということです。

計算問題が解かれる間隔は、おおよそ10分間と設定されています。もっと早くに計算問題が解かれるかもしれないし、もっと時間がかかるかもしれません。とにかく、計算問題を誰かが解けば取引はブロックチェーンに記録されますし、誰かが解かない限りはその間の取引は記録されずにそのままになってしまいます。なお計算問題の難易度は、常に調整されることになっており、なかなか解かれない場合は簡単になるし、すぐに解かれる場合は難しくなります。

ここで、仮に誰も計算大会に参加しなかったとすると、誰も計算問題を解かないため、取引がブロックチェーンに記録されないということになります。しかしこの計算大会で賞品としてビットコインキャッシュがもらえることを魅力的と考える人が必ずいるため、2009年から今まで、ビットコインキャッシュのブロックチェーンには取引が記録されています。

まとめると次のようになります。
①ビットコインキャッシュの取引は、ある計算大会で誰かが計算問題を解いた時に記録される仕組みになっている。
②その計算大会では、一番初めに計算問題を解いた人にビットコインキャッシュが付与される。
③ビットコインキャッシュをもらうことを目指している人が常にいるため、ビットコインキャッシュの取引は記録され続ける。

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